足場用語集 cat_name

クランプ全体を包み込むためのカバーのこと。

先端に付いているボトルで締め結合することで固定され、用途により多種多様なものがある。 主にパイプや鉄骨などの資材同士を簡易的に接続する金具。

・鉄筋コンクリートや鉄筋で構成された、柱、床、　、等がある。

支柱に(建地)一定間隔に付いている緊結部。(コマ)に水平材や斜材の緊結部をくさびで緊結する足場のこと。

足場の資材を足場として組み上げた時に耐えられる重さを示した指標のこと。 積載荷重のこと。安全積載荷重を２００kgとする。 積載荷重は、昇降設備　(階段等)がある場所で標識などで表示しなければならない。

狭い場所のこと。足場を作る際には、狭小足場ともいう。

道路との境目、敷地と敷地との境目のこと。

ローリングタワーを作る際に使用する。棒ジャッキと車輪が一体になり、使用して移動式とする。 キャスターの径により許容荷重に差がある。よく使われている一般的なものは１５cm径のジャッキキャスターは、許容荷重２００kgである。...

H型鉄骨から足場つなぎをとるための材料のこと。 またの名をコ型クランプ、鉄骨クラップ、ホールドクランプともいう。

支え用の杭を地面に刺して固定する資材のこと。